ヒゲ脱毛をすると一時的にどろぼうひげになるって本当?

ヒゲ脱毛

 

脱毛のためにレーザー照射をすると、多くの方は一時的に肌が赤くなります。

 

この赤みは数時間で治まるのですが、続いてヒゲが黒々としてきます。

 

いわゆるどろぼうひげです。

 

しかし、どろぼうひげになってしまったからといって心配する必要はありません。もちろんヒゲ脱毛による一時的なものですし、その後ちゃんと抜けてきます。

 

男性のヒゲは男性ホルモンの影響もあり、体毛の中でも太くてしっかりとした硬い毛です。従って、毛根もしっかりと強いものになっています。これらの要因が一時的にどろぼうひげを作ることになるのです。

 

脱毛後に実際ヒゲが抜けてくるまでには、早い人で3日後位から遅い人では2週間から3週間程かかります。

 

もちろん個人差がありますが、一般的な目安として5日から10日と考えている人が多いようです。

 

脱毛が終わったからと言って、すぐに抜け落ちるわけではありませんので注意が必要です。

 

ヒゲ脱毛を行った多くの方が経験することですので心配は無用です。

どうしてどろぼうひげになっちゃうの?

ヒゲ脱毛の後一時的にどろぼうひげになってしまうメカニズムは、脱毛する際にレーザーで焼けたヒゲの残りカスのようなものが毛穴に多少残ってしまい、毛穴の中で一時的に膨張して濃く見えてしまうためです。

 

しっかりとした太く硬いヒゲであればあるほど毛根も強いためこの現象が起きます。

 

さらに脱毛後に赤くなってしまった肌にこの膨張した毛が重なることによって余計に濃く見えてしまうのです。施術によって毛先が丸くなったり柔らかくなっているためヒゲが綺麗に剃れないというのも原因の一つです。

 

しかし、あくまでも一時的なものなので心配はいりません。

 

脱毛の回数や施術が適切に行われていれば、早い場合だと数日、遅くても一週間程度で顔を触るたびにポロポロと抜け落ちます。

 

さらに同じ人でもヒゲの場所によって差が出てきます。一般的に密度の濃い鼻の下や顎などは抜けにくく、対して頬や顔の輪郭部分は効果が出やすい傾向があります。

 

一時的に濃くなる時期を乗り越えてしまえばその後はしっかりとヒゲ脱毛の効果が現れます。

どろぼうひげの時どうしたらいい?

どろぼうひげ時期の対策方法として一番多いのはやはりマスクです。

 

簡単手軽にヒゲ部分を覆ってくれてしかも自然です。しかし、脱毛後の肌は赤くなったりと敏感になっていますのでマスクでこすれたりすると痛い場合もあるのでマスク選びは大切です。

 

同時に保湿効果も期待できるため、敏感になっている肌には一石二鳥です。できるだけ、硬くてごわごわしたものではなく、柔らかく肌にこすれないマスクを選ぶのが大切です。

 

2つ目の対策方法は、ファンデーションやコンシーラーを直接顔に塗って隠すという方法です。今はメンズ専用ファンデーションも市販されているのでトライしやすいです。食事の際や飲み物を飲むときも気にしなくて済むのも良いところです。しかしマスクと同様で肌が敏感になっているため、塗るときもなるべくこすらない様に優しく塗ることが大切です。

 

3つ目は長期休暇の時に計画的にやるという方法です。なかなか忙しいビジネスマンには難しいですがこれが出来れば何も問題はありません。

 

後は意外と多いのが、あえて隠さないで最後の濃いヒゲを楽しむという方法です。この時期を乗り越えれば後は快適ですのでそんな心の余裕も生まれるのでしょう。